
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本耳鼻咽喉科学会騒音性難聴担当医
日本気管食道学会認定専門医
経歴
| 昭和60年 | 大阪医科大学 医学部 卒業
福井医科大学(現福井大学) 医学部 耳鼻咽喉科入局 |
| 平成2年 | 同大学院卒業、医学博士号授与
町立三国病院 耳鼻咽喉科赴任 |
| 平成18年 | まつもと耳鼻咽喉科クリニック 開院 |
ご挨拶
ご挨拶
現在、当院で特徴的な診断法と治療法は下記の14点です。
2. のどの奥がつまった感じがする(異物感がある)
3. のどがイガイガする、声がれ、声が出ない
4. 頭痛(慢性的に続く頭痛)、肩こり、首こり、顎関節障害、上背部重苦感
5. 後鼻漏(鼻水が鼻の奥からのどに流れる)、副鼻腔炎の治療を続けているが治らない
6. 鼻づまり
7. 朝起きると、たんがからむ(慢性痰)、むせやすい、胸がムカムカする
8. 風邪は治ったのに原因不明の咳がいつまでも続いている(呼吸困難は無く、咳だけが長引く)、
9. すぐに風邪をひいてしまう、慢性風邪(まわりの人にうつらない風邪)
10. 耳が「ふさがっている」「つまっている」、耳がぼーっとする
11. 自分の声が耳の中で大きく響く、自分の呼吸音が聞こえる
12. 自分の声の大きさがわからない
13. 耳抜きがうまくできない
14. 聞こえが悪い、相手の話が聞き取りにくい
●神経内分泌系の乱れによる症状
2. 浮動性めまい(フワフワ感)
3. 過敏性腸症候群(下痢、便秘、腹痛)
4. 胃の不快感
5. うつ、思考力・記憶力・集中力の低下、気分が落ち込みやすい、機能性胃腸障害(胃もたれ)
6. しびれ
7. 不眠症
8. 微熱
9. 全身痛
11. 不安障害
12. 起立性調節障害
2. 月経異常
これらの症状に対してBスポット治療を施行しています。
●NBI内視鏡システム
全国で一般的に施行されている従来のBスポット治療は、診断時と治療数か月後に内視鏡で上咽頭の状態を確認するのみで、毎回の治療は内視鏡を使用せずに施行されています。すると施行して数回は目覚ましく良くなり、症状の60%までは改善するのですが、その後は首コリ、肩こりなどの症状が治りきらない患者さんが多数発生することが報告されています。
自律神経のなかでも迷走神経を刺激すると「神経内分泌系の乱れによる症状」が改善します。慢性上咽頭炎により「神経内分泌系の乱れによる症状」を訴える患者さんに対しては、特にBスポット療法との併用で効果が高まるので、Bスポット施行直後に鼻腔内翼口蓋神経節刺激法を施行しています。
コロナ後遺症や慢性疲労症候群の患者さんは、「神経内分泌系の乱れによる症状」を訴えることが多く、慢性上咽頭炎を合併することが多いので、Bスポット療法と鼻腔内翼口蓋神経節刺激法の併用が有効です。
鼻の下鼻甲介の粘膜を焼灼して、粘膜を薄くします。特に鼻閉に有効で、一度焼灼すると1~4年効果が持続します。妊婦にも施行可能です。
睡眠時無呼吸症候群の鼻粘膜腫脹がアレルギー性鼻炎由来である場合があり、このレーザー手術により鼻呼吸が改善して無呼吸が改善する場合もあります。
子供の粘性の高い鼻汁を如何に徹底的に吸引するかが耳鼻科開業医の使命であると思っております。時に大暴れしてひっくり返ってしまう子供でも可能な限り鼻汁を吸引するのが使命だと思っております。
直径2.5mmと最も細いアマツ式吸引管や直径3mmのシリコン製吸引管など、幼児用吸引管は3種類そろえて、症例に応じて使い分けています。どこまで吸って欲しいかは親により多様ですが、徹底的な吸引希望の場合には鼻汁吸引に命をかけていると言っても過言ではありません。
3.そして標準純音検査、チンパノメトリー(必要に応じ施行)、平衡機能検査(必要に応じてCCDカメラ使用)、重心動揺計検査を施行します。
REEVEER-PitEyeとは
耳鳴りの原因は聴力の低下です。そこでTRTの補聴効果により聴力を改善し、更に音響効果によって耳鳴りが気にならないようにします。
従来の補聴器・・・患者さんが補聴器に合わせる(慣れていく)
AI補聴器・・・補聴器が患者さんに合わせる(慣れていく)
同時に必要に応じて耳鼻咽喉科的処置や鼻レーザー手術が必要であれば併用します。
小児睡眠時無呼吸症候群に対しても終夜睡眠ポリグラフィー(携帯用装置)と家族による動画撮影で診断を進め、診断の如何にかかわらず、先ずは点鼻と内服による耳鼻咽喉科的治療を行い、必要に応じてアデノイド手術と両側口蓋扁桃摘出術を福井大学医学部附属病院耳鼻咽喉科へ依頼します。
最新型の器械で施行します。
西洋医学を主として治療していますが、漢方薬の方が効果が高い場合には、患者さんの意向を聞いて漢方薬を併用しています。
適切な漢方薬の飲み方などを指導します。
造影剤を使用してCTとMRIを撮影することが必要になる事態になった場合には、福井県立病院放射線科に依頼して撮影だけしてもらうこともありますが、多くの場合は疾患の内容に応じて福井県立病院か福井大学医学部附属病院の各診療科へ紹介受診してもらっています。

